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離乳食の進め方と1日の食品の目安量

離乳食は、赤ちゃんの心身発達を見ながら進めていくことがいちばんのカギ。この進め方の表は、あくまでも一つの目安です。赤ちゃんの発育や体質、個性やその日の体調をよく見ながら、あせらずにゆったりした気持ちで進めてください。

  離乳初期1〜2回食
離乳中期2回食
離乳後期3回食
離乳完了期
月齢 5〜6か月 7〜8か月 9〜11か月 12か月〜18か月
離乳食の回数 1日1回 1日2回 1日3回 1日3回
離乳食の固さの目安 滑らかにすりつぶした状態 舌でつぶせる固さ 歯ぐきでつぶせる固さ 歯ぐきでかめる固さ
食べ方の目安 ◆口に入った食べ物をえん下(飲み込む)反射が出る位置まで送ることを覚える

〈支援のポイント〉
・赤ちゃんの姿勢を少し後ろに傾けるようにする。
・口に入った食べ物が口の前から奥へと少しずつ移動できるなめらかにすりつぶした状態(ポタージュぐらいの状態)
◆口の前のほうを使って食べ物を取り込み、下と上あごでつぶしていく動きを覚える

〈支援のポイント〉
・平らなスプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待つ。
・舌でつぶせる固さ〈豆腐ぐらいが目安〉
・つぶした食べ物をひとまとめにする動きを覚え始めるので、飲み込みやすいようにとろみをつける工夫も必要。
◆下と上あごでつぶせないものを歯ぐきの上でつぶすことを覚える

〈支援のポイント〉
・丸み(くぼみ)のあるスプーンを下くちびるの上にのせ、上くちびるが閉じるのを待つ。
・柔らかめのものを前歯でかじりとらせる。
・歯ぐきで押しつぶせる固さ(指でつぶせるバナナぐらいが目安)。
◆口へ詰め込みすぎたり、食べこぼしたりしながら、一口量を覚える
◆手づかみ食べが上手になるとともに、食具を使った食べる動きを覚える

〈支援のポイント〉
・手づかみ食べを十分にさせる。
・歯ぐきでかみつぶせる固さ(肉団子ぐらいが目安)
1食に食べる量の目安 T 穀類(g) つぶしがゆから始める。

すりつぶした野菜なども試してみる。
慣れてきたら、つぶした豆腐・白身魚などを試してみる。
全がゆ 50〜80 全がゆ90〜軟飯80 軟飯90〜ご飯80
U 野菜・果物(g) 20〜30
30〜40
40〜50
V 魚(g)
又は肉(g)
又は豆腐(g)
又は卵(個)
又は乳製品(g)
10〜15
10〜15
30〜40
卵黄1〜全卵1/3
50〜70
15
15
45
全卵1/2
80
15〜20
15〜20
50〜55
全卵1/2〜2/3
100
上記の量はあくまでも目安であり、子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて食事の量を調整する。
〈成長の目安〉
成長曲線のグラフに、体重や身長を記入して、成長曲線のカーブに沿っているかどうか確認する。

離乳食の作り方で注意することは?

  • 離乳食の作り方で注意することは?のイラストそれぞれの赤ちゃんに合わせて、少しずつ固さを増すように。
  • 薄味を心がけること。
  • どんな食品も1歳までは加熱調理して与えること。
  • 調味料はモグモグ期から、ただし香辛料は2歳まで控えた方がよい。
  • 大人の食事から取り分けるときは、味付けをする前に取るように。

離乳食の材料で注意することは?

  • …離乳初期から中期にかけては固ゆでの卵黄から始め、進行にあわせ全卵に。アレルギー体質の赤ちゃんは医師と相談して。
  • …離乳初期は白身から、徐々に赤身や青背などをとり入れる。サバ、イカ、タコ、エビ、貝類(またはそば)は、初期、中期には与えないように。
  • はちみつ…乳児ボツリヌス症予防のため満1歳まで使わない。
  • 牛乳…母乳と比べて鉄分が体内に吸収されにくい性質や、腎臓に負担のかかる可能性があるので、積極的に与えるのは1歳を過ぎてからの方がよい。

 
 
 

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